国土交通省は13日、羽田空港の新規優遇枠の配分を決めた。未使用新規優遇枠(13枠)に対して、スターフライヤー、スカイマーク、北海道国際航空の3社が14枠を申し出たことから同省が調整に乗り出した結果、スカイマークが12日に申出便数を8枠から7枠に変更して、この問題は決着した。
未使用新規優遇枠の内訳は、スカイマークの神戸線に7枠、スターフライヤーの新北九州線に3枠、北海道国際航空の女満別線に3枠の合計13枠。スターフライヤーは新規優遇枠(25枠)の新規参入航空会社枠で6枠を確保しているため、合計で9枠が配分される。
スターフライヤーは配分された9枠(往復)に、対象外の深夜早朝便3往復を加えて、羽田―新北九州線を1日12往復運航する。