関門通信

主要

シティ情報ふくおか、11月に復刊

  • 2005年09月17日 14:09
  • 投稿

プランニング秀巧社(本社、福岡市)は16日、6月で休刊したタウン誌「シティ情報ふくおか」の後継として、有料誌「シティ情報ふくおか CLASS」と、無料誌「シティ情報ふくおかオー!」を11月25日に創刊すると発表した。隔週刊から月刊(毎月25日発売)に変更して、定価380円で5万部の発行を目指す。プレ創刊号は10月14日の発行予定。

有料誌「CLASS」では量から質への転換を図り、無料誌「オー」は最新の情報提供に特化する。二つの雑誌に分けるのは、広告と連動する情報提供の部分は無料化して大量発行したほうが広告収入が見込めるからだ。この方式は久留米のリセットが老舗で、同社は筑後地方の有料誌「月刊くるめ」と無料誌「リセット」の二本立てで成功している。

リセットは発行元が倒産した「おいらの街」救済の際も、久留米方式を取り入れて有料誌と無料誌の二本立てにした。プランニング秀巧社もこの方式に光明を見出したようだ。

タウン誌はクーポン券やテレビ番組表などがついた無料誌が相次いで参入している。久留米と北九州の市場を押さえたリセットも福岡進出を明言しており、生き残り競争はさらに激しさを増しそうだ。

広告

広告

管理

関門通信は参加型のニュースサイトです。だれでも自由に記事を投稿できます。
Nucleus CMS v3.24 | ©2008 Kanmon Tûsin. Morrie & Co. All rights reserved.