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西日本シティ銀、イーバンクと提携

  • 2005年09月17日 13:53
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西日本シティ銀行(本社、福岡市)は16日、インターネット専業銀行のイーバンク銀行(本社、東京都)との包括的な業務提携に合意した。イーバンク銀行が地銀と提携するのは全国で初めて。

西日本シティ銀はイーバンクの先端技術を導入し、ネットバンキングに反映して他行との差別化を図る。イーバンク銀は利便性の向上を通じて、九州地区の顧客取り込みの強化を図る。

提携による具体的なサービス内容は今後両行で検討するが、イーバンクの顧客に西日本シティ銀のATMを開放し、預金の出入金を行えるようにすることや、西日本シティ銀がイーバンクからノウハウ提供などを受けて、インターネットバンキングの機能強化を図ることなどが考えられる。他にも新商品の共同開発も検討するという。

イーバンクは、口座数がネット銀行では最大規模の120万口座あり、総預金残高は3000億円を超える。これまではセブンイレブン設置のアイワイバンクのATMと、郵便局のATMと提携していた。オークション代金支払いなどが簡単で、振込み手数料が安いネット銀行は急速に伸びており、イーバンクは今後各地の地銀と提携を進める。

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