飯塚市中心部の再開発ビル「あいタウン」が28日に開業した。あいタウンは吉原町の飯塚バスセンター隣りに建設した商業、業務、公共施設からなる複合施設で、延床面積は2万900平米。飯塚市や麻生(本社、飯塚市)などが出資する第三セクター、飯塚都市開発が管理運営する。事業費は27億円。
建物は1階の丸和、2階のベスト電器を核として、飲食店や物販店などの36の店舗と、飯塚市民交流プラザ、医院、証券会社などが入る。4~6階に297台の駐車場。
27日の完工式の後、正午から半営業。開店前に約千人が並ぶ盛況で、28日の初日も朝から客でにぎわった。開店時の入居率は91%。来年3月までに新たな飲食店などが入り、入居率は98%になるという。