新規航空会社のスターフライヤー(本社、北九州市)と情報通信大手の日本テレコム(本社、東京都)は27日、マルチベンダーを前提としたICTに関わる全般のアウトソーシング(部外業務委託)を協力して推進するため、5年間の包括的パートナーシップ契約を締結した。
スターフライヤーはこれまで事業開始に向けて、九州を中心としたビジネスパートナーとの連携を強化してきた。今後急速に事業規模が拡大することを見込み、ネットワークサービスの分野に関しては北九州に拠点を持つ日本テレコムとパートナーシップ契約を結び、アウトソーシング主体で最適化することになった。
このパートナーシップ契約に基づき、スターフライヤーの個別ネットワークの設計構築・機器の調達管理、ネットワークオペレーション管理やデータセンターサービスの活用などで日本テレコムが協力。これらのネットワーク・アウトソーシングサービスの提供開始時期は2005年秋の予定という。
※ICT = Information & Communication Technology