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下関、ご当地ナンバーに当選

国土交通省は29日、新たな地域名表示ナンバープレート(ご当地ナンバー)として下関を含む18地域を認めることを正式に発表する。下関ナンバーは早ければ2006年夏にも登場し、新車や中古車を購入した際や、登録住所地を下関に変更した際にご当地ナンバーがつく。現在山口ナンバーの自動車には影響しない。

ご当地ナンバーは当初、2006年度の導入では様子見のため、6~8地域しか認めない方針だった。下関は登録自動車台数が約10万5000台と少なく、地域の広がりもないことから、他の有力地域を押さえて認可を受けるのは厳しい情勢だった。しかし蓋を開けてみると、要望のあった全国20地域のうち、2地域を除いてすべてが認められた。

認可されたのは以下の18地域。

仙台(1市)、会津(2市14町11村)、つくば(8市9町3村)、那須(2市2町1村)、高崎(2市5町1村)、柏(2市)、成田(2市7町1村)、 川越(3市2町)、金沢(2市2町)、諏訪(3市2町1村)、伊豆(6市6町)、岡崎(1市2町)、豊田(1市)、一宮(1市)、鈴鹿(2市)、堺(1市)、倉敷(3市7町)、下関(1市)。

認可されなかったのは以下の2地域。

富士山(山梨県1市2町4村と静岡県4市2町)、奄美(1市10町3村)。

前者は「県内の複数の市町村の集合」、後者は「登録自動車台数が最低10万台以上」という認可基準を満たしていないため、はじめから見送りが濃厚とされてきた。

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