国土交通省は31日、新たな地域名表示ナンバープレート(ご当地ナンバー)の受付を締め切った。山口県は下関市の要望を受け、前日の30日に国土交通省山口運輸支局に対して「下関ナンバー」の実現を要望した。今後、国土交通省は関係団体等と調整の上、2006年度中の新ナンバー導入を目指す。
ご当地ナンバーには全国20地域が要望書を提出した。新ナンバーの候補地は次のとおり。
なお、国土交通省の主な認可基準は以下のとおり。
国土交通省は2006年度の導入では様子見のため10地域未満に絞り込む。認可基準から判断すると、会津、つくば、成田、伊豆、倉敷の5地域がほぼ確実。富士山と奄美は、前者が2県にまたがることから、後者は登録台数が10万台を大幅に下回ることから見送りが濃厚らしい。
下関は登録自動車台数が約10万5000台と少なく、地域の広がりもない。他の有力地域を押さえて残り枠に滑り込むのはきわめて厳しい情勢だ。