JR九州につづき、九州電力(本社、福岡市)が新規航空会社スターフライヤー(本社、北九州市)へ1億5000万円を出資することを明らかにした。九州電力は新空港の旅客ターミナルビルを建設・運営する第三セクター、北九州エアターミナルにも1億円を出資する。
福岡経済界の重鎮である九州電力がスターフライヤーの増資に応じたことで、今後は福岡経済界の支援に弾みがつくとみられる。スターフライヤーへは西日本鉄道(本社、福岡市)も1億円を出資する見込みで、北九州で事業展開する福岡の主要各社が増資に応じる模様。
スターフライヤーの資本金は現在12億2700万円。今月末に行う第五次増資により20億円に達する。就航時の資本金目標は30億円。