JR九州は新規航空会社スターフライヤーに5000万円を出資する方針を明らかにした。新北九州空港の旅客ターミナルビルを運営する第三セクター、北九州エアターミナルにも2000万円出資する。JR九州は当初から一定の搭乗客が見込めるとして、鉄道輸送との相乗効果が期待できると判断した。
スターフライヤーには、北九州地区の多くの企業が出資しており、北九州市や福岡県も補助金の拠出を決めたばかり。資本金に関しては約30億円を目指して福岡経済界へも協力を呼びかけ、九州電力や西日本鉄道などが出資する方向で検討している。
スターフライヤーは18日、一般客室乗務員の募集を同日始めたと発表した。未経験者も応募可能で150人程度の採用を予定しており、同社ホームページ経由で6月9日まで受け付ける。
条件は短大または2年制専門学校卒以上、年齢は25歳くらいまで。契約社員として採用するが、正社員への登用制度も設けている。年俸は200万~400万円程度。