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スターフライヤーが機体デザイン発表

  • 2005年05月17日 19:43
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新規航空会社スターフライヤー(本社、北九州市)は17日、機体のデザインを発表した。機体全体を黒で強調し、垂直尾翼のカラーは右側が白、左側は黒。STAR FLYERの「S」と「F」をあしらい、インパクトを訴える。機体デザインはフラワーロボティクス(本社、東京都)の松井龍哉氏。

松井氏は「ピノ」「ポージー」などの人間型ロボットを手がけたデザイナー。スターフライヤーのコンセプトとして「Mother Comet(母なる彗星)」を打ち出した。松井氏が手がけたのは機体デザインだけではなく、会社案内やホームページ、カウンター、ラウンジ、社内で使われる文房具や名刺など、非常に幅広い。

機体はエアバス社の小型ジェット機「A320-200」。3機をリースで調達し、早ければ1号機が今年の12月には納機される見通し。A320型機は全日空(ANA)が1991年に導入し、現在25機(座席数166席)が日本国内で就航しているが、スターフライヤーは座席数を144席とし、エコノミークラスとしては世界最大の座席間隔を確保する。座席は全席レザーシートにするという。機内や備品も黒と白の色遣いで統一し、各座席にはOA機器用のコンセントを設置するほか、将来は機内でインターネットの利用もできるようにする。

同社は新北開港時に新北九州―羽田間を早朝深夜も含めて1日12便運航する予定だが、将来的には上海、広州、ソウルへの近距離国際線も視野に入れている。

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