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門司駅の「フレスタ門司」が起工 竣工は9月

九州旅客鉄道(JR九州)は8日、門司駅の南口駅舎西側で「フレスタ門司」の建設に着手した。フレスタは門司駅新築工事の第三期(最終)で、貸店舗のビル。門司駅の一連の更新作業は、この建物の建設によって全体が終了する。竣工は今年9月上旬の予定。

フレスタ門司は鉄骨造3階建て。建物面積931平米。延床面積1458平米。事業費1億8000万円。1階は物販店、2階は飲食店、3階は文化教室などの入居を見込む。規模は南口駅舎(延床面積約1500平米)とほぼ同じ。外観も南口駅舎と同じデザインにする。南口駅舎西側に組み込んだ南北連絡通路を2棟の中央通路に見立て、これに接続して建物の一体化を図る。

門司駅の南口駅舎は2004年3月に竣工した。延床面積が約4050平米あった旧駅舎と比較すると小さな建物で、九州の玄関口だったかつての面影はなかった。しかし同12月に駅舎東隣に立体駐車場(3階建て、125台収容)が完成し、西隣にも現駅舎と同規模の建物が加われば、全体では旧駅舎よりもやや大きく、北九州市内では小倉駅に次ぐ規模の駅舎になる。

全体の事業費は北九州市が道路事業で建設した南北公共連絡通路と北口駅舎を含めて約20億円。

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