中国総合通信局(広島市)は27日、エフエムながと(代表、藤田雅史)から提出された超短波放送局(コミュニティ放送局)の無線局免許申請を受理した。同社は2月にコミュニティーエフエム局「FM Aqua」を開局させる。
FM Aqua は行政情報、まちの情報、災害情報などの地域に密着した情報を提供することが目的。周波数は76~90メガヘルツの1波で、いま現在は確定していない。出力は20ワット。長門市のショッピングセンター、ウェーブ4階に演奏所(スタジオ)を設け、日置町の送信所から電波を発信する。放送範囲は、長門市、日置町、油谷町および三隅町の一部約9000世帯。同地域は3月22日に対等合併して新「長門市」を発足させる。
山口県内のコミュニティエフエム局としては、萩市の「FM Nanako」、下関市の「カモンエフエム」、宇部市の「エフエムきらら」、周南市の「しゅうなんエフエム」、防府市の「エフエムわっしょい」に次いで6局目。
FM Aqua が16日から試験放送を始めた。同局は1月27日に中国総合通信局から予備免許を受け、開局準備を進めてきた。呼出符号はJOZZ8AM-FM。周波数は87.8MHz。本放送は25日から。 -すいか