関門通信

主要

大江医家史料館開館~中津市

中津市は22日、市歴史民俗資料館の二番目の分館となる大江医家史料館を開館させた。大江医家の所蔵品のほか、中津出身の医学者や蘭学者の偉業を展示する。有名な「解体新書」や、それ以前の「和蘭全躯内外分合図」の写本などが見もの。

大江医家は江戸時代に中津藩御殿医を務めた大江雲沢(1822-1899)の屋敷で、1985年に市の指定有形文化財になった。大江医家7代忠綱氏の没後、土地と建物は故人の遺志を継いだ遺族が中津市へ寄贈した。これを受けて市は2003年度に建物の半解体工事を行い、1996年5月開館の村上医家史料館に次ぐ市歴史民俗資料館の分館として整備した。事業費は5675万円。

史料館の開館時間は9時~17時で、休館日は火曜(祝日除く)。観覧料210円(一般)。7月31日までは無料開放する。

広告

広告

管理

関門通信は参加型のニュースサイトです。だれでも自由に記事を投稿できます。
Nucleus CMS v3.24 | ©2008 Kanmon Tûsin. Morrie & Co. All rights reserved.