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徳力葛原線が開通 幹線5号は実質的に全通

徳力葛原線志井公園入口―津田西工区が27日に開通した。開通部分は延長約4.6キロで、4車線(岳の観音トンネル付近は暫定2車線)での供用。道路規格は3種2級/3級。これにより、幹線5号は現実的な計画ではない長尾1―割子川2の福智山系横断工区を除いて全通した。

徳力葛原線から分岐して曽根バイパス横代へ抜ける市道横代75号と、徳力葛原線から舞ヶ丘団地を抜けて市道横代75号へ至る市道横代30号も同時に開通した。2日前の25日には黒原飛行場線(旧国道10号線)の拡幅工事も終わった。

小倉南区の幹線道路はこれまで国道10号系と国道322号系が線として貫通するだけで回遊性がなかった。今回の一連の開通により、小倉南区の道路網にもようやく面の広がりが備わった。

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