平尾台で10日に行われた野焼きは、予定範囲の外に燃え広がり、広原湿原を含む原野約50ヘクタールを延焼した。晴天で乾燥した上に春一番が吹きつのり、火が幅20メートルの防火帯を超えて東北の水晶山方面に広がったようだ。
また、千仏鍾乳洞付近では野火があり、約150ヘクタールが焼けた。観光用の木道が焼け落ち、損害額は約1000万円。
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