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門司港に「カボチャドキヤ国立美術館」開館

「カボチャドキヤ国立美術館」が27日、門司区谷町2丁目に開館した。同美術館は解体撤去が予定されていた三菱倉庫の洋館を市内の夫婦が善意から買い取ったもので、カボチャを主題とした作品で知られる画家、川原田徹氏の作品などを展示する。名称に「国立」とあるが、私立施設。

開館は当面土曜と祝日の11時~16時。入場料は大人300円、中高生100円、小学生以下無料。

谷町は門司港駅前に移築された旧門司三井倶楽部が立地した場所で、門司港が西日本の中枢拠点として繁栄した戦前は、企業の迎賓施設などが集中した滞在・居住地区だった。

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