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北九州港、港湾特区に

経済産業省と国土交通省は10日、特定の港湾とその周辺地域の規制を緩和する「港湾特区制度」を2003年度にも創設する方針を固めた。先の経済財政諮問会議で紹介された北九州市の「国際物流特区」構想を受け継いだもので、北九州港周辺(響灘地区と東田地区)が特区の第1号指定を受ける見通し。

日本の港湾はアジアの主要港に比べて利用費が高く国際競争力に劣るが、港湾手続きの24時間化や関税の減免、規制緩和などで競争力回復を図る。北九州市ではさらに法人税の減免や投資促進税制の導入などを訴えてゆく方針だ。

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