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ダイヤモンドシティ、圏内最大の商業施設を計画

イオン系列のショッピングセンター専業開発業者、ダイヤモンドシティ(本社、大阪市)が北九州でも出店を計画していることが明らかになった。進出予定地は小倉東ICからほど近い津田の農地。地権者から敷地22万平米を借り受ける。

施設は同社が得意とする2核1モール式になる見込み。二つの核店舗のほかに、物販店、飲食店、複合映画館など200店が入居するという。売場面積約7万5000平米。駐車場収容台数4000台。初年度売上目標300億円強。年間来場者見込み2000万人。2007年の開業を目指す。

小倉東IC地区は圏内の自動車交通の要に位置し、潜在的な広域集客力では都心部に匹敵する。四方に人口が集積する狭域の重心でもあるが、竹馬川氾濫地帯にあって市街化が進んでおらず、開発業者の熱い注目を集めていた。

隣接地には1995年開業の「ザ・モール小倉」(1核1モール式、売場面積4万1400平米)があり、現在「サンリブシティ小倉」(1核1モール式、売場面積2万6000平米)が来年春の開業を目指して建設中。これら3施設の合計売場面積は黒崎地区の全売場面積をゆうに上回る状態で、都心部を含めた多方面に絶大な影響を及ぼすとみられる。

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