関門通信

主要

北九州大分県人会発足 北大連携を促進

北九州政財界の重鎮らは14日、「北九州大分県人会」を発足させた。市内で開催した発足会には関係者約150名が参加し、東九州軸の振興と北大経済圏の連携強化のため、経済界の人的交流を活発化させることを確認した。

県人会は地元企業の世話人14名が運営を担い、末吉興一・北九州市長、高田賢一郎・高田工業所顧問、大迫忍・ゼンリン最高顧問、黒土始・第一交通産業会長、木村順治・北九州病院グループ会長、高橋忠生・日産自動車副社長が顧問を務める。北九州、大分、宮崎経済界の一体化を目標に掲げたが、「まずは北九州と大分の交流促進から始める」とした。

同会は数多ある県人会とは性格が異なり、北九州と大分の政財界の社交クラブという位置づけ。北九州の地場有力企業は大多数が大分県にゆかりを持つことから会員の層が非常に厚いのが特徴で、実質的には常設機関を持たない北大経済圏構想推進協議会(会長、木原文吾・井筒屋相談役)を支える母胎として機能するとみられる。

発足会の後に開かれた懇親会では、高橋靖周・大分銀行頭取や、熊埜御堂宏実・三和酒類社長らを招いて親睦を深めた。

広告

広告

管理

関門通信は参加型のニュースサイトです。だれでも自由に記事を投稿できます。
Nucleus CMS v3.24 | ©2008 Kanmon Tûsin. Morrie & Co. All rights reserved.